はじめまして ― 2007年03月03日
余暇を利用して、身の回りの四季の移り変わりを撮影するのを楽しみにしています。その折々に想ったことなどを綴っていきたいと考えて開設しました。
暖冬につい誘われて、彼岸桜が半月も早く開き始めました。気候の変化に自然はまことに正直、かつ敏感に反応しています。老人にとって暖かな冬は有り難いとは言うものの、メリハリのくっきりした日本の四季はこれからどうなるのか気がかりです。
白木蓮 ― 2007年03月04日
本当に春の訪れが例年よりも随分早い。
4月中旬を思わせる陽気の中、細川ガラシャ夫人の眠る泰勝寺がある旧制五高裏の立田山南面をカメラを肩に散策した。
白木蓮と雪柳が満開、紫木蓮も蕾を開き始めていた。
啓蟄 ― 2007年03月06日
昨日の最高気温は何と26.1℃、夏日を記録した。そして今日「啓蟄」は一転して冬日。強い北風が吹き、手袋をしていても冷たい。
人生の一時期を「青春」と呼ぶが、この時期の気候変動の激しさをおもうと、まことに言い得て妙である。
雪柳 ― 2007年03月10日
熊本市の動植物園は、今ちょうど幼稚園や保育園のお別れ遠足の園児たちで賑やかだ。
私が訪れた日は曇天で幾らか気温も低かったが、白木蓮は盛りが過ぎ、花畑の辺りでは菜の花と雪柳が満開。広場の花壇には三色スミレや金盞花などカラフルな花々が溢れ、子供たちの元気な声が園内一杯に響いていた。
春の城 ― 2007年03月13日
厳しい寒波が一日だけ緩んだ昨日、改装で真っ白に化粧直しされた熊本城の白壁と競うかのように、空は麗らかに晴れた。観光客も足取り軽く、春の風情を楽しんでいた。
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