番所棚田の彼岸花2018年09月20日

番所棚田の彼岸花
 熊本市恒例の秋祭り「藤崎宮秋季例大祭」の呼び物隋兵行列が終わって、朝夕がやや凌ぎやすくなった。とは言え、今秋は夏の猛暑が尾を引いて日中の日射しは相変わらずで、最高気温は未だに30℃を超えることが多い。
 ともかくも秋の彼岸が近づいて彼岸花が咲く時期となったので、今年も番所まで出掛けた。
 「日本の棚田百選」の一つ、山鹿から日田に抜ける往還には嘗て人や荷物を調べる番所が在ったことから「番所」と名付けられた。高低差80㍍の急斜面に約200枚の棚田があり、秋には赤い彼岸花が黄色く色づく稲田を縁取る。
 永年秋になると訪れているが、今秋の番所は、これまでで一番鮮やかで豊かな彼岸花を見せてくれた。