青軸梅2018年02月24日

青軸梅
 今冬は寒気が殊の外厳しかったために、ここ熊本でも、梅の開花が20日ほども遅れ、漸くちらほらと梅の便りが聞かれるようになってきた。
 市内西郊にある「谷尾崎梅林公園」は200余本の梅林が様々な種類を取り混ぜて生えていること、加えてかの宮本武蔵が座禅を組んだと伝えられる座禅石があるところとして知られているが、寒気が緩み暖かな日射しが注ぐ今日になっても僅かに数本が、しかもまだ1~2分咲きの状態であった。
 公園入口では濃い紅色の「浮牡丹」、最奥では緑色の「青軸梅」が、そして梅林周辺では在来種の梅木が数輪白い花を付けていた。

春近し2018年01月21日

 大寒の入りなのだが、朝から快晴微風でお昼近くなると小春日和の暖かさ。それでカメラを抱えて動植物園へ出掛けた。 
 梅園では、鶯宿梅と紅梅の枝に速くも蕾がびっしり付き、少し膨らみかけていた。
 下江津湖の岸辺では水鳥たちが日向ぼっこしていた。

雲海に浮かぶ2018年01月08日

 成人式の今日は、南岸低気圧の急接近により気温が急上昇し朝から雨で街は霧に包まれ、街を取り囲む丘陵の稜線が久しぶりに黒く浮かび上がった。
 今日は3月を思わせる暖かさだが、明日からはまた大寒波との予報である。

桜花満開2018年01月02日

 今日は地元のバス会社のバスで福岡の三社、すなわち太宰府天満宮、筥崎宮それに宮地嶽神社を詣でることにして、集合場所の市民会館前へ出かけた。<br>
 時刻は7時半頃でまだ十分に夜は明けきっていなかったが、歩道傍の一本だけある樹木に花が付いている気配。近づくと何と櫻にそっくりの花がびっしりと花を付け、まさに満開状態である。不思議に思って
根元の石碑を見たら、「・・2002.10.28に『国際環境都市会議くまもと』を記念して高円宮ご夫妻がお手植えなさったヒマラヤ櫻・・」と記してあった。
 三社詣に趣いた神社はいずれも大混雑だったが、好天に恵まれて無事に終えることが出来た。
 なお、ついでにと申したら失礼かも知れないが、高円宮はその年2002年11月21日にカナダ大使館でスカッシュの練習の最中に心室細動による心不全で倒れ薨去された。これが契機となって、死去から2年後の2004年(平成16年)に一般人による除細動のための自動体外式除細動器(AED)の使用が認められ広く普及することとなったそうである。

蝋梅2017年12月28日

 師走から正月のこの時期に花を付けるのはサザンカと蝋梅ぐらいしか無いが、水前寺成趣園の南側にある 電車通り沿いの小公園、元の市立総合体育館の跡地に一本だけ蝋梅の木があり、例年撮影に行っている。
 実は昨日の午後にも出掛けたのだが、既にビルの影に入ってしまい撮影できなかったから、今朝は日が昇って間もない9時頃、6D MarkⅡに35-85㎜と100-300㎜を抱えて出掛けた。散らないまま褐色の葉が一杯残っている中で、例年通りに蝋梅が沢山花を付けていた。今日は青空を背景に蝋梅を撮影できた。